こんちくわ、ドラクエ１０では珍しい２０代普通免許持ちブロガーです！遊戯王をやっていたら、２週間くらい経っていましたがこれについては後日デッキ紹介するかもしれないです。
今回はドラクエ界隈で炎上していた人がいて謝罪文を読んでいた時に炎上の理論・条件的なのものを閃いた？ので紹介します。
①超えてはいけない一線をちゃんと超える能力
2019年から炎上しないかな～と思ってたまに過激な発言とかして努力してきたんですが、炎上したことがありません。原因を考えてみたんですが、無意識に人として超えてはいけない一線を超えてなかったというか超えられなかったのだと思います。
多分これが第一のハードルで、ボクのような偽物では超えれない才能の分かれ目だと思います。
これは、制裁型が叩くかどうかの指標になります
制裁型とはワンピースの赤犬を想像してもらうと分かりやすいかもです。行き過ぎた正義感を持った赤犬たちがブチギレる内容かどうかって感じですね。
②本人が燃えたくないと思う気持ち
炎上嫌だー！と思っている人が一番炎上しますね。不思議。
祭り型が興奮するかどうかの境目はこれですね
祭り型とは盛り上がってきたぞおおお！っていうのが好きで状況を楽しんでいるのが特徴です。ボクの周りでは「おやつ勢」とも呼ばれていますが、まだネットスラング化はしてないみたい。
③「謝罪」と見せかけて油を投入する
ガチのマジで炎上している人の謝罪文とか好きで読んでるんですが、ちゃんと謝罪できてる人を見たことがないです。
内容は共通していて
油、ガマの油！
素で炎上している人はこの油の使い方がとても上手で、表面上は謝ってる風を出してるんですが、特に責任は取らずにしかもよく読むと転嫁気味になっているみたいな感じです。
これもまた才能だと思っていて、もしも偽物炎上の人が謝罪の工程に入った場合だと一瞬で火消ししちゃいます。（ボク自身も、そうかここはまだ油を入れないといけない工程だったのかと今気づいた次第です）
あとボクよりもうちょっと頭が良い偽物で「俺は悪くない」「炎上とか上等だよ！」と正面から対立するタイプは見たことありますが、経験上そういう場合はあんまり燃えてないですね。たぶん祭り型が興奮しないんでしょうね・・・
おわりに
炎上SSSスキルと謝罪SSSスキルの２つ持ちなら完璧な炎上商法ができると思うんですが、見たことがない。グループでやっている人とか周りの大人で謝罪SSSスキル持ちとか居そうなもんですが、そもそも周りにいたら炎上スキルが無効化されるんだろうなと思うと納得できました。
ということで次回は数々のブロガーの謝罪記事を裏で監修してきた謝罪のプロりりりんごが謝罪のやり方を解説しようと思うのでお楽しみに（涙）
